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上州地方へ

上州地方を訪問する予定になっていのたで、朝の混雑が終わった頃の電車に乗り出掛けて訪問先の最寄の駅へは昼の頃に着いた。約束の時刻は一時半であるから昼食を先に済ます事にして、どうしようか考えたけども、駅前には中華食堂が五軒とコンビニエンスストアの一軒しか開いていないから、選択肢も何も無く中華食堂だけとなるのでその内の一軒を選んで這入った。

店内は隅の済みまで綺麗に清掃が行き届きぴかぴかになってとても清潔、老夫婦が二人で店を切り盛りをしているらしい、わんたん麺を注文して待つこと暫し、出来てきたわんたん麺は至極普通の品で普通にうまい、食べ終えてから冷たい水を飲み五六分ほどを休んでから代金を支払い店を辞したけども、その店に滞在をした二十数分の間に客は私が一人だけで、先客も新たに訪問する客も無く、出前の注文も無いように見える、皆が自動車で移動をする地方都市では昼が過ぎて12:20から12:30頃に客が次々と来店する場合を多く見掛けるけども、この店は誰も来なかったから少しく先行きが心配なぞと余計な事を思ってしまう。

訪問先の会社は夜の七時半に用事が仕舞いとなり左様ならと挨拶をして辞して、冷たい赤城颪に吹かれながらバス停でバスを待った、真っ暗闇のバス停の前を時折に自動車が通り過ぎるときだけ明るくなる、暗闇の道に向こうから自動車の前照灯がぱっと見えると深海で出会う魚の目玉のように思う、大型のトラックは頭の部分にも明かりがついているからアンコウか或いは深海鮫か、軽自動車はそれに喰われる小さな魚か、数分ほどするとそれらの自動車の列に混じってバスが時刻の通りに遣って来た。

駅へ着いて冷たい茶を買って海岸方面へ行く列車へ乗り込んで、席は空いているから選り取り碧、真ん中の四人掛けの箱席を陣取り窓際へ座り肘を窓辺へ乗せて真っ暗闇の車窓を凡やりと眺めなくも無く眺めなくなくも無く眺めながら冷たい茶をすする、時折に明かりに照らされる大規模な商業施設や賭博場が浮かんでは通り過ぎる、その様子が宇宙空間で行き交う宇宙船のようにも観える、SF映画やまんがの観過ぎか知ら。

やがて車窓は暗闇よりも照明のほうが増えて建物がぎっしりと立ち並びネオンサインがちかちかと増えてくると池袋の駅へ着いた、腹の虫がぐうぐうと鳴って夕食をどうしうと時計を見たらもう十時に近い、あまりたくさんは食べられないから立食のそば店で掛けのソバを食べてそれでいいことにした。
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市役所の食堂

今日は久しぶりに市役所の食堂にて昼食とした、昼の混雑を避けて十二時四十五分になった処で支度をして出かけて食堂へと行った、今日はおばはんの団体も年寄りの団体も居らず、広い食堂内はおおむね市役所の職員と思わしき人々で賑わっている、日替わりの定食を食べることにして切符を買い求めて配膳台で引き換てもらう、切符を差し出すとさっそく大釜の蓋が開かれて飯が茶碗へよそられ隣の鍋から味噌汁を汲まれ、大皿に野菜や肉を並べて載せて最後にソースが掛かる、配膳台の脇に並ぶ小皿の漬物を一とつ頂いてそれらを盆へ乗せ冷たい茶を汲んでから空いている席へ座り食べ始めた。

十二時五十五分になると鐘が鳴って大勢の職員はそぞろ戻って行く、数分の内にほぼ全員が居なくなって広い食堂には自分一人だけとなって閑古鳥が鳴き始めた、調理場にはラジオが掛かっているらしくて歌やアナウンサーの早口が聞こえる、一時の鐘が鳴ってラジオからは時報が聞こえて次の番組の歌が流れ始めて少しした頃に、交代で休憩をするらしい職員が現れたり、郵便局の職員や向かいにあるタクシー会社の運転手或いは市営バスの運転手も遣って来る、さらに近所の年寄りの夫婦が遣って来て昼間からビールを飲みながら定食を食べ始めたり、幼子を連れた若い母子が遣って来たり、食堂は再び少しばかり賑やかになった。

食事が終わって冷たい茶を飲み五分ほど休んでから器や盆を配膳台へ返して食堂を辞した、食堂は市役所の離れの建物にあって外階段から出入りをする、庁舎へ直結する廊下もあるけども一般の外来はこちらの外階段の出入り口を利用する、その踊り場へ立つと、雲一とつも無く晴れ渡った空から日がさんさんと照らして気分はとても善い、ううんと思い切り伸びをしたらもっと気分が善くなった、伸びをすると血の巡りが善くなるので気分が善くなるらしい。

少しばかり寒いけども散歩へ行くには大変に善い気候、散歩を兼ねてバスプラ西友へ行くことも考えたけども、しかし業務が差し迫っているのでそれはよす事にして、戻って午後の業務を始めることにした、夕餉の食料品は買い置きで何んとかすることにしよう、買い置きの食料品と云えば鯖の水煮が好きで時折に缶詰の五六個を買い溜めることにしているけども、最近はいつも売り切れでさっぱり水煮缶詰の姿を観ない、テレビでまた何か余計な健康材料とか報じたのであろうか、そうだとすると迷惑な話しだ。

沈黙のPC

デスクトップのPCをWindows7へ移行してから暫くを経たけども気がつけば音が鳴っていない、OSが起動をして動いたときの音が鳴る筈なのに鳴らない、スピーカーの音量は適量に合わせてあるし接続も外れてはいない、スピーカーをiPadへ繋いで鳴らしたらきちんと音が出たのでスピーカーの故障では無さそう、コントロールパネルを開いてデバイスマネージャを眺めたらサウンドコントローラーの姿が無い、制御するファイルや定義データの損傷であれば「!」の記号が付いて黄色く表記される筈なのに、どこにも見当たらない。

ハードウェアとサウンドのところでオーディオデバイスの管理を開いてみると、装置が一とつも見当たらない、何も表記されていない一覧を表記する域でマウスを右クリックで開いて、無効と切断にチェックを入れてみたけども矢張り出てこない、それでは音が鳴らないのも道理と云うもので、装置そのものが故障をしたとしか考えられない、さらに調べてみるとWindows7を導入した際に適用をしたWindows標準のオーディオデバイスドライバーが対象とする装置が私のマザーボードに搭載されているオーディオデバイスとは異なっている模様で、それを無理くり動かしていたので壊れた可能性が高い。

音が鳴らなければそれはそれでたいした問題では無いけども、時折に映画をダウンロードレンタルで眺めたり、YouTubeやRadikoでラヂオを聴くと云うような事が出来なくなって、或いはUSBの装置を付けたり外したりの時の音も鳴らないのは、矢張り寂しいと云うか悲しいので後付けで使う装置を買うことにした、検索してみた処、PCIへ挿すものはおよそ1500円ほどで送料を入れても二千円前後で手に入る、然し通販は受け取りがめんどくさいから吉祥寺の町まで買いに行く事にした。

昼前のバスに乗って吉祥寺の町へと行くと週末とは云えさすがに年末年始のような大騒ぎにはなっていなくて、バスも自動車に埋まる事は無く吉祥寺の駅へ着いた、さっそくヨドバシカメラの部品売り場へ行ってみれば、サウンドカードなぞ今時に買う人は余程に稀なのか一種類があるのみ、しかも玄人志向の品(CMI8738-4CHPCI)で価格は980円、思い切り癖の強い玄人志向の製品ではあるけども、事情を知っていれば大した問題では無いからこれを買うことにしてさっそく勘定場へ行き代金を支払った、往復のバス代を入れても通販よりも安く買えて少しばかり嬉しい、余った予算で富士そばを食べることにしよう、富士そばも年末年始の加熱したような騒ぎはすっかり冷めていて、店へ入ったら先客は三人だから席は選り取り碧、天ぷらそばの切符を買って調理場へ差し出し、少しして番号を呼ばれてそばを受け取り適当な席へ座った、大きな海老の天ぷらが載って価格は400円、そば屋の天ぷららしく衣もしっかり厚くとてもうまいし安い。

そば店を辞して陶器店へ行って小鉢を幾つも眺めてみたけども、百円均一店や西友の品と比較をしてみると、一個一個の個性と云うか出来にずいぶんと違いがあるのが判って来た、然しそれはそれで更に何にを買うのが相応しいのか迷いを深めるばかり、手に取り外と内側を眺めてこれに入れる料理を含めて想像をしてみる、これは善いと思う品は価格が高くて木椀程度の大きさで数千円にもなる、矢張り小鉢を買うのは今はやめておくことにしよう。

午後のバスに乗って帰宅してから、さっそくサウンドカードを取り付けた処、想定をしていた通りと云うか矢張りと云うか簡単には使うことが出来ない、PCを起動してPICバスに刺さったサウンドカードをWindows7へ存在を認めさせる、不明なデバイスが出たのでたぶんこれだと推測をしておいてから、玄人志向のサイトへ行き買った品の画面を探してWindows7/64用のドライバを落とす、次にその圧縮ファイルを開いてsetup.exeを実行、すると「インストール中」の画面が開いて導入が始まった、これで一と安心と思いきやさらにまだ続きがあってその状態が一時間を経ても終わらない、ドライブはどれも止まっている、導入の画面を消す×印は無いし止めるボタンも無い、仕方が無いものは仕方が無いのでWindowsのシャットダウンをしたら、WindowsUpdateが始まって勝手に電源を止めるなと云う、しかもこれが7個のファイルを入れるのに小一時間を要した挙句異常終了となって所謂「ブルースクリーン」が出た、何が原因か眺めていたら画面がぱっと消えて再起動が始まったので異常終了の原因は判らず仕舞い、Windowsの起動途中では「前回正しく止めなかっただろう」なぞと云われてむかむかしたけども、正常に動かすを選んだら普通に動いた、それで音もきちんと鳴るようになって、デバイスマネージャーでも、サウンドマネージャーのオーディオデバイス管理でも、980円の品が正しく設定が為されている、玄人志向の品はこの様に簡単には使えない事がある代わりに価格がとても安いから、事情を知っている人であればこれで充分に事が足りるのではないかと思う。

食器

食事の支度をしながら食器類が実に貧弱であるななぞと最近は思うようになってきた、初めて一人暮らしをする事になったときに、母が持たせてくれたコーヒーカップの5脚と飾り用のオリエント急行の器と急須だけが見た目に善い程度、あとはホームセンターなぞへ行き実用一点張りのものばかり揃えた、それとは別にスーパーマーケットを経営している友人が景品の余りだと譲ってくださったケーキ皿が二十枚ほどあって、これはスーパーセラミックの試作品で落としても割れないなぞ実に頑丈に出来ている。

今までは同じ形のセラミック皿をずらりと並べ、そこへ買ってきた惣菜や刺身や野菜を載せて、特に気にもせずに食べていたけども、酢の物や少しばかりの汁物をこしらえるようになったら、それに適した器がまったく無いことに気がついた、例えば若布の酢の物なぞ大量にむしゃむしゃ食べるものではないから、椀程度の器が適している処へそのような気の利いた器が無いので大きな蕎麦丼へちまちまと入れる、生の野菜入れるにしても、トウモロコシとバターを和えた様なものを入れるにしても、矢張り適した器が無いので大きな中華そば丼へ入れて、或いは貝割れ大根とタラコの1本を載せるにも大きなケーキ皿しか無いから、それらが卓上を占有するから邪魔で仕方が無い。

そのように適した器が無ければ買い求めることにしてネット通販を色々と眺めてみた、矢張り実物を観て持ってみない事には感覚がわからない、そこで近所の百円均一の店へ行ってみた処、種類があり過ぎて何を買い求めたら善いのかを見失う、バスプラ西友にも食器類が揃っているから行ってみたけども矢張り何を買えばよいのかを見失う、吉祥寺の街へ行った時に陶器を中心とした食器を扱う店や、骨董品を扱う店へも行ってみたけども、矢張り何を買ったら善いのかが判らない、うっかり買い求めて気に入らないとそれを使う機会は失われて邪魔になるばかり、捨てるにしても我が市の分別基準は実にめんどくさい、陶器市や近所のリサイクル店や母がやっているリサイクル店も眺めたけども、適したものが見つからない。

この様に私は何にか買物をすると云う行為が実に下手で、散々に悩んだ挙句にいらいらしてもうこれで善いことにしようと、思い切って適当に買い求めると必ず後悔をする羽目になるから、ここはもういい事にして買うのはよす事にした。

今のところ汁が多く量が少ない惣菜は大きなマグカップを使うことにしている、大きなマグカップは6脚を持っていたけど2個が割れて4個が残っている、見た目はおかしいけども取っ手があるので持つのも楽であるから当面はこれでいいことにしよう、それにこのマグカップは容量が350mlもあるので缶ビールのコースタの代わりに使うにも適していて、水滴が卓上へ垂れないしビールがぬるくなるのをある程度防いでもくれる、尤もビールを買う予算が乏しいのでしばらく飲めない日が続いてはいるのは残念。

靴下

5年ほど前に靴下をまとめて36足を買った、形は同一で色は3色なので12足ずつあってそれを洗濯しながら順番に履いているけどもそろそろだめになりつつある、なかなか頑丈な靴下で穴が開いたり破けたりする前に伸びて足首がずれ落ちるようになってきた、かつて「ルーズソックス」と云うのが流行ったけども私のものは「ルーズになってしまったソックス」と言った処か。

近江商人は靴下の左右を厳格に定めそれを毎日左右交互に入れ替えて履くと云う、そうすることで親指のつめによる損傷を減らすことができて長持ちをするからだと云う、ずいぶんと細かい処まで節約をするものだと呆れたことがあるけども、私のようにめんどくさいからと同じものを多量に揃えて適当に履いていると左右を定めるなぞは無理と云うもの、それを反省して新しく買う靴下は一足ごとにすべて色柄が異なるものにして近江商人を見倣うことにしたい。

履き古した靴下は洗濯して綺麗に洗ってそれから廃棄しようと洗濯をして干した、乾いた靴下を眺めて少し思う処があったので、靴下へ一眼レフカメラの望遠レンズを入れてみたら何んとぴったりと合う、このようにして鞄へ入れればレンズやカメラ同士がぶつかり傷が付くのを防げるのではないかと思ったけども、よく見ると甚だ貧弱と云うか悲しい姿にがっかりとしたので、矢張り新しい靴下を買い求めたら古いものは順番に捨てることにした。

百円硬貨

かつて米国大統領であったフランクリン・ルーズベルト氏は、就寝前の三十分を趣味の切手を眺めたり整理する時間に充てていたと云う、それでは私もそれの真似をさせてもらうことにしよう。

尤も私が持っている切手なぞたかが知れたもので、「絵画」を図柄とした国内の古いものだけを集めることにした、そしてそれらはほとんど集まってしまったのでこれ以上増えることはない、整理もすでに出来ているから並べ変える必要も無く、時折に切手帳を取り出し開き眺めてにたにたと薄ら笑いをする程度、とは云え蒐集した切手は僅かに六頁でしかないからルーズベルト大統領の趣味と比べてしまっては甚だ失礼には思う。

他に蒐集しているものと云えば百円硬貨がある、記念貨であるとか発行枚数が少ない年度の貨であるとかの一般的な趣味ではなくて、傷や霞みや汚れが無い綺麗なものを集めている、理解し難いと言われそうだけども、そのような美貨は通貨と云うよりは美しい金属片を蒐集する意味合いが強い、その美玉とした百円硬貨はすでにいっぱい溜まっていて幾つか取り出して等級別に仕分けを試みることにした。

F:表裏及び周囲の刻みにも傷が無く一点の曇りも無い。鋳造時の歪みも無い
A:上記に準じ鋳造時の歪みが幾らか確認できる
B:表裏に傷がある、或いは刻に幾らか欠損や傷がある
C:傷が多数ある
等級外:酸化皮膜が形成されて消しゴムで磨いても美しくならないもの

Fはダイヤモンドの最上級である「フローレス」を模したもの、以下、A,B,Cとして蒐集の対象とならない等級外とした。とりあえず十個ほどを取り出して分類をしてみたところ、Fクラスは見当たらずAとBがほとんど、Cは思い切って等級外として使ってしまうことにしよう。

少なくとも百枚はある筈なのでそれをこれからの眠る前の楽しみとすることにしよう。

みかん

上州地方を訪問した帰りに先方の社長からみかんを頂いた、列車で食べてくださいと大きなものを二個。訪問先を辞してバス停まで傘を射して氷雨に濡れつつ、さらに大木の脇にあるバス停で笠を射し雨粒に打たれながらバスを待っていれば「となりのトトロ」のサツキを思い出す、やがてやってきたバスに乗って駅へと行き、池袋方面への海岸列車に乗り込んだ、四人掛けの箱席が空いていたので窓側へ座って頂いたみかんを窓辺へ並べた、窓は冷蔵庫の如くに冷たいけども座席が暖かくて尻とふくらはぎからほわりと温まってくる。

少しして落ち着いた処でみかんの皮を剥いて食べた、甘くて酸っぱくて香りも善くとてもおいしい、ヘタの部分からめりめりと剥けば筋が半分くらいはへたにくっついて剥ける、あとは房を三分割ぐらいにしてぱくぱくと食べてしまう、おいしいし腹の虫はぐうぐうと鳴くからもう一個も剥いてむしゃむしゃ食べてしまったら、車内のさらに自分の周囲はすっかりみかんのにおいで満たされた、通路の反対側では会社帰り風の人が二人で酒盛りをしていて、手に持っている焼酎の缶にはミカンのような絵が描いてあったので、そちらのにおいも混ざっているか知ら。

みかんを買って食べることは無いけども、頂いて食べる機会は多い、愛媛県の小粒なみかんは小さくても香りもミカンの味も濃縮されたように濃くておいしい、静岡県のミカンは大粒で水気が多いもようでこれはこれでおいしい。いつだったか「今一とつなんだけど」と大粒のミカンを頂いたことがある、剥いて食べてみれば果たしておいしくない、酸味は中途半端だし甘味も足らないし香りも弱くて水気も少なくぱさぱさしている、どうしたらこんなにおいしくないミカンが出来るのだろうと思ったら、野生と云うか放ったらかしのミカンの木になったものだそうで、道理でほとんどの房に種が這入っていた、残り十個をどうしてくれようか考えて半分に切り果汁を絞って焼酎と炭酸水で薄めて飲んでみたところ、矢張りうまくなかった。うまくないとは云え食べ物を粗末にすると罰が当たるし勿体無いので残りはぜんぶ絞って焼酎と混ぜて飲んでしまったけども、ビタミンの所為か酔い覚めは悪くは無かった。

つめ

子供の頃にピアノを習っていた所為か爪が伸びると気になって仕方がない、爪が伸びたままピアノの鍵盤を叩いたときに爪が剥がれかかって血がいっぱい出てとても痛かった、それが心の奥底に残っているのか爪を伸ばしたままのときに、色々なものを掴んだり取ったり特にPCの鍵盤を叩くのがとてもこわい、だから爪を切るとついつい深爪しがちになってそれはそれで痛い。

爪を切ると爪の両脇が尖って衣類や靴下を脱着する際に引っ掛かる、引っ掛かるだけならまだしもそこから切れたり破れたりすることもあるから、爪切りのやすりでできるだけ滑らかになるよう削っている、冬になると指先がかさかさになってかさぶたのように硬くなり、その皮が捲れて棘のようになってそれも衣類に掛かって破れたりするので矢張り削るようにしている。

かつて観た映画だかドラマだったかで、悪者の親玉がえらそうに葉巻を吸いながらやすりのようなもので爪を研いでいる画面があったのを思い出したので、それを真似てやすりを持って来て爪の両脇を研いでみたところとてもうまい具合かつ滑らかに研げる、やすりは鉄道模型の工作をしていたときに使っていたダイヤモンドのもので、本来は真鍮や鉄なぞの素材を削るものだから爪を研ぐなぞ造作もないこと、擦り減って新たに買うとしても値札を見たら380円とあったので爪切りより安い。

全長14cm
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昼食抜きで買物

我が家で用いているデスクトップPCはこしらえてからすでに5年を経ていて、ハードディスクは二年を掛けて一新をしたものの、CPUやメモリーやグラフィックの部品は当時のものをそのまま用いている、Windows7/64bitを導入してみたところ動作や性能的には特に問題は見当たらないものの、消費電力は古いなりに大きいので最近の省電力型のM/BやCPUの導入を検討してみた、特にグラフィックカードはPCI-Eへ挿すもので既定の侭に動かすと消費電力が240wにも達するので、動作クロックを750MHzから600MHzへ落として使っている、これて電力は90wまで落とせると云う、買い求めた当時はそれなりに高性能な品ではあったけれども、今となっては古さと云うか性能の低さは否めないし大きな電力がもったいない。

新しいマザーボード(M/B)はCPUに含まれるGPUを用いて画面表示を行う仕組みになっているものが主流で、それらを用いると消費電力はかなり抑えられる、消費電力が少ないと云う事はそれだけ発熱も少なくて済む筈で、八釜しい冷却扇の数も大幅に減らすこともできそう、それなりに静かな環境で業務へ当たれると云うもの。

少しばかり調べてみた処、M/B、メモリー、CPUの三点を買い換えるとおよそ五万円、その五万円がどうしても捻出が出来ないし、性能的には問題となる場面に出会わしていないことも含めて現状維持でいいことにした、とは云えUSB2.0は如何にも遅いのでUSB3.0の別付けのカードだけを買い求めるだけに決めた、デスクトップPCを換えない代わりに鞄へ入れたままにしていたノートPCを卓上へ出し、それを用いて業務へ当たれば音はずっと静かでもあるし消費電力も少なくて済む、大きな画面の代わりには冬に買い求めた23型のテレビを使うこともできる。

そのUSB3の増設板のほかに年賀状の返信用に写真のプリントとそれに貼るはがきのシールも欲しい、正月も四日目だから幾ら何んでも混雑はだいぶましになっているだろうとの身勝手かつ楽観的な推測の元、よせば善いのに十時半頃のバスに乗って吉祥寺の街へ出掛けた、バスが吉祥寺の街へ近づくと渋滞に嵌ってぴくりとも動かなくなった、矢張りと云う感は否めないけども来てしまった以上は仕方が無いものは仕方が無い、ようやく五日市街道に面したバス停で降りてサンロード商店街を歩いてヨドバシカメラへと行った。

今日の目的は三っつ、USB3.0のカード、予算は1,000円、年賀状の返信用にする写真プリント五枚で予算は300円、その写真へ貼るはがきのシールで予算は500円。始めにPC部品の売り場へ行ってみた処、USB3.0の増設カードはPCI-Eに挿すと書かれている、詳しく調べないで出掛けて来てしまったので、PCIバスのものは無いのかと思いiPadを取り出して検索をしてみた処、USB3に規定された転送速度を出すにはPCIでは駄目な模様、それではそれでいいことにしよう、我が家のM/Bはグラフィックカードの2枚構成が可能となっているためPCI-E16は当初から2箇所があって一とつは空いている、価格は予算を少し超えて1280円。

次に写真の売り場へ行ってプリントを受付へ頼み、その裏へ貼るはがきシールを探しに用紙の売り場へと行くと、そこには混迷の森が広がっていた、プリンタから印刷をするための用紙の種類の多さは凄まじいの一言で、数千種類に上る品々が展示され並べてある、そこから私が欲しい二辺が100mmと148mmのハガキサイズのシールを探し出さねばならない、裏がシールとなっている「ラベル用紙」だけでもぱっと数えただけで千種類を超える、思い切りため息が出て天を仰ぎたくなった、あて先は手書きとするから用紙の種別はインクジェット式でもレーザー式でもどちらでも構わない、メーカー別に並ぶ品を眺めて二辺のサイズを確認しながら、これは違うこれも違う・・・とぶつぶつしながら探していたら一時間を過ぎても見つけることが出来ない、腰が痛くなってしばらくしてからようやく目的のサイズを見つけることが出来た、然しそのサイズのシールも数十種類があるので、どれが目的の品かを少しく比較と検討をする時間が要る、更にしばらく時間を掛けて違いを確認して買うべき品をやっと手に入れた、12枚入りで360円なので通販より安い。尤もこのような品は年末の頃に予め通販なぞで調べて買い求めておけば、このような無駄な労力を費やす事は無かった筈で、頭が悪いと云われればそれまでの話し。

腹の虫がぐうぐうと鳴いたので昼食にすることにして、いったん店を出て簡単に済ませられる処を探してみたところ、中華そばの店はどこも外まで大行列、マクドナルドも永遠に列が無くならなそうなほどの行列、回転すしの店も外で大勢が待っている、それではいつもの富士そばへ行ってみたら何やら店が暗い、何たることか四日まで正月休みであると云う、がっかりとして裏路地のうまくない中華そばの店へ行ったらこちらも大行列、商業ビルの地下にある少し高い中華そばの店も大行列、可能な限り避けたい日高屋も外まで待つ人がいる、いつも行く南口にある中華食堂の店も外まで待っている人が居る、牛丼店も定食店も満員で矢張り外で大勢の人が待っている、魚生臭く油くどい汁を出す鉢巻小僧がやっている中華そばの店は閑散としているけども、ここは何が何んでも御免蒙りたい、仕方が無いものは仕方が無い、それならそれで結構毛だらけ、昼食は断念をして西友へ行き夕餉の豆腐とブロッコリーの芽を買い求めたついでに小さな牛乳を買った、西友を出て牛乳を飲みながら歩いて昼はそれでいいことにしてヨドバシカメラへ戻り、写真の出来上がりを受け取った、代金はだいぶ安く五枚で180円。

駅前へ戻ってバスに乗って席が空いていたので座った、バスは発車をして吉祥寺通りへ出るとさっそく渋滞に嵌り動かなくなったけども、くたびれて意識が遠のき眠り込んでしまって、気が付いたら降りるバス停が近づいて乗り過ごす処であった。

帰宅してからさっそくUSB3.0の増設カードを取り付けてPCを起動しデバイスマネージャーを見た処、不明なデバイスとして検出が為されている、添付のCDを装てんしてデバイスドライバーを導入したらさっそく使えるようになった、外付けのHDDを外してUSB3.0の方へ繋いで、さっそく内臓HDDからUSBのHDDへ大きなファイルのコピーをしてみたところ、気の所為か知らと云う程度には速くなったような気がしないでもない、尤も我が家のM/Bではチップセットの関係でPCI-EはRev1であるためUSB3の全性能のおよそ半分程度となっている、とは云え理論値としてUSB2.0のおよそ五倍にはなっている筈、コピーの所要時間を観た感じでは頭の中に疑問符が並んではいるけども。心の中で小さな声が聞こえる。「骨折り損の草臥れ儲け」

拝島大師参詣

謹賀新年

今年も恒例の拝島大師参詣へ出掛けることになった、今日は竹林堂氏、タケ氏、隊長ご夫妻と私の五人で参詣へ出掛けた、タケ氏が自動車を出してくださって指定の駐車場へ自動車を止めて大師へと行った、大師の境内はとても賑わっていて、本殿への参列の行列に少しばかり並んでお賽銭として五円を投じた、おみくじを買った人は残念ながら凶を引いたもよう、それは木の枝へ結びつければ無かったことになるらしい、そのあと参道の出店に七味唐辛子をこしらえて売る店が出ていたので買い求めた、指定の辛さを申し出るとその場で七種類の実を混ぜて袋へ入れてくれる、スーパー店なぞで売られている七味よりこのような店で買うと風味がずっと善い。

その後は竹林堂氏宅を訪問、母上様のおいしい手料理をふるまっていただいて大変な歓待を頂いてしまったと同時に夜の遅くまでお騒がせしてしまった、この場を借りて厚くお礼を申し上げたい。

竹林堂氏宅を辞して夜の十一時の電車に乗って帰ってきた、バス停へ行って十一時半頃の最終バスがあった筈と時刻表を見たら正月の特別ダイヤで最終は一時間半も前に行ってしまったばかり、それならそれで構わない、歩いて帰ることにしよう、電車の暖房がかなりきつくて汗ばんで頭がぽわっとしていたから、夜風に吹かれて丁度いい加減なぞと思っていら、帰り着く頃にはさむくて手足もすっかり冷えて奥歯がかちかちとする程にかじかんでしまった。
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