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日曜日の午後

朝からとても善いお天気でしかも今日は日曜日でさらに何んにも予定が無い、宅内に籠って凡やりしている場合ではないとも思うけども、窓を全開にして風を通すと湿気が低い風が通り抜けて、それがとても心地に善くて気が付くと居眠りをしている。

遅い昼食を簡単に済ませて、洗濯屋へ頼む衣類を袋へ詰めてふらりふらりと歩いて出掛けた、洗濯屋で少しばかり世間話をしてから駅前へと行きいつものバスプラへ入った、刺身の売り場やら豆腐の売り場やら眺めたものの、昨日の帰りに今日の豆腐と貝割れは買ってあるし、夕餉には買い置きのレトルト食を食べることにしているので何んにも買わずに店を出た。

奇跡的なことに駅ビルにはカルディコーヒーファームと云う店が這入っている、コーヒー豆とコーヒーの用品類なぞを中心に輸入食品や酒をいっぱい扱っている店で眺めているだけでも楽しい、以前にその店でウォンカのチョコレートを見たような気がしたので探してみたけども、西洋のお盆が始まったらしくて、お菓子売り場はその関連品ばかりになってしまって、チョコレートを含めていつものお菓子類も並んでいない、試飲のコーヒーを頂いてすすりつつ店内を眺め、輸入チーズの高さに腹を立て、ナンプラを買い求めて店を辞した。

駅前へ出ると少し傾いた日が燦々と照り空はどこまでも青く影も長い、少しばかり暑いけども風は乾いて大変に気持ちが善いし風に金木犀の甘い香りが混じっている、人々の歩みは忙しくはなく、家族や知り合いと連れ立ち談笑をしながらゆったりと歩いて或いは自転車で行く、ついでに堂鳩もいっぱい地面を歩き回っている、典型的な日曜日午後の風景が広がっている、バスに乗るのはよして歩いて帰ることにして、ふらりふらりと歩き始めて百円均一の店の前へ来て、そうだと思いだして店へ這入った

先ほどのカルディ店で代金を支払う際に、取り出した小銭入れを開けようとしたら店員の前で見事にばりばりと破けて崩壊をしてしまった、あまりにも見事に崩壊をしたので思わずはっはっはっと笑ったら勘定場の二人の女性店員もぷぷっと笑っていた、次には彼女らと共に散らばった小銭を集めて代金を支払った、そのような訳で百円均一店で再び別の小銭入れを買い求めた、崩壊をした小銭入れも百円均一の店で買い求めたもの、二た月は持ったから善く持った方か知ら、長い期間を使わなかったので愛着も無くごみ入れへぽいと捨ててしまった。

ふらりふらりと歩きながら帰る途中でお相撲を見るのを思い出した、時計を見たら四時になった処、観たかった取り組みに間に合うか知らと急に急ぎ足で懸命に歩いたから帰宅をしたら汗だくになってしまった、汗を拭いて窓を全開にして風を通して、テレビを点け、夕方の早い時刻から酒を飲み始めてテレビを点けてお相撲を観始めた、大砂嵐と遠藤の取り組みの際に、懸賞を掛けているスポンサーの幟がいっぱい出て三役の如く、人気が高いらしい、マイクロソフト社もお相撲の懸賞を掛ければ善いのにといつも思う、外資ではバーガー店の会社が出しているから前例は問題が無さそう、幟に「Windows800で快適」「WORD365でいつもさくさく」なぞとと書いてあったら、私がテレビ前でうそつきめ、はっはっはっと罵る。
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座って通勤して疲れて

八月から勤め始めた職場は当たり前ではあるけども、通勤電車とバスを利用して行って帰って来る、準急や急行を利用して少しばかり素早く行くのも結構、しかし混雑は大変に凄まじいことになるので乗ったが最後、ぎゅうぎゅうに詰め込まれて池袋の駅へ着くまで身じろぎ一とつ出来ない、誰かが放屁したり女の香水や化粧がきついと鼻も曲がる、そこで最寄りの駅は車庫があり始発の列車も出るから、それを選んで座って行くことにした、始発は各駅停車ではあるけども、朝は急行と比べても七分ほど余計に掛かる程度であるので、少しばかり早く出れば善いだけの話し、池袋からの山手線ば如何ともし難いと思っていたら、朝の早い時間帯は始発が幾本かあって、それを選ぶと座れることが判ったので、西武線も山手線も座って楽々と朝は行けることになった、通勤電車の席に座っていると隣には色々な人が座る。

高校生の女の子が座ると例外が無く石鹸の匂いがするような気がしないでもない、時折に池袋の駅から乗る彼女は、スマート端末を取り出すとLINEと思われる文章のやりとりを始めて、いつもの様に五駅ほど乗って「あっしまった」と言い残して降りる。

サラリーマン風で小太りな三四十代のおっさんが座ると、鞄をごそごそやり始めて携帯端末を取り出してちらりと中を見たら仕舞って、書類を出して眺めて仕舞って、新聞を取り出しがさごそと開いて開いて開いて閉じて仕舞って、要するに一時もじっとしていなくてうるさくて居眠りも出来ないから迷惑千万。

いかにも人生に草臥れたような中年のおばさんが座った、おばさんはハァと海より深い溜め息を突いて、少しすると後頭部を窓へ預け、ずごごと地響きのような鼾をかき始めた、電車の音にも負けないほど凄まじく、周囲に立つ人々がくすくす笑っている。

胸筋逞しい坊主狩りの若い男が座る、携帯ゲーム機を取り出して一心不乱に遊び始めて、ある駅へ止まったときにハッと気が付いたらしくて、「某駅ですか」と尋ねられたから「すっかり二た駅は過ぎましたよ」と云うと慌てて降りて行った、ゲーム内容がすべて漢字だったので中国人らしい。

池袋の駅にて始発の電車へ乗り込むときに、いつも手を先に出して周囲や後続の人を制止しながら乗るおばさんが居て、最前列に居るのだからそんなことをせずとも座れるのにと思っていたら、矢張りと云うかそれに腹を立てた、大企業か役所の部長風なおっさんが「フザケルな」と怒鳴りながらその女の手を奪い横から割り込み、女がいつも座る場所へ座った、女が腹を立てて罵詈雑言を浴びせ続けるものの、おっさんは泰然自若と席へ座り目を閉じ馬耳東風を決め込んでいる、その間に他の人がそぞろ乗り込み彼女が座る席は無くなった。

色々な人々を乗せた電車は某駅へ到着、そこから恐ろしいほど混雑をして恐ろしいほどの本数が出るバスに乗って職場へ到着、職場は大手の会社であるから働く人も大変に多い、私が居る部屋だけでも三百名が居るので、通勤電車と同様に様々な人が居て観察をしていると楽しく飽きない、私の後ろ側の席には若い男女四名を率いるグループがあり、そのリーダ格の人は朝から晩まで休むこと無く小言を言い続ける、ある時は大変に大きく朗々と響く声で「ばっかやろう」と怒鳴った、しかし室内がその瞬間に静かになる事は無かったので日常の風景らしい、気が強い女の部下が反論するとその百倍は怒声で小言が返ってくるから、おかしくなってついついクスクスと笑ってしまった、怒声の持ち主の彼には背を向けて座ってはいるもののばれないようにしないといけない。

五時半の終業の時刻となっても当たり前のように誰も帰らない、ある時に急ぎの仕事を頼まれたので付き合って残業をしてみた処、驚いたことに二十一時になってようやく幾人かが帰る支度を始める、IT業界の馬鹿愚かぶりは幾十年を経ても何んにも変わってはいない、疲弊し切った開発担当方に責任を押し付け罵詈雑言で罵倒し、馬鹿愚かな程に安い賃金でこき使うと善いシステムが出来るのなら、幾らでもそうするが善い、草臥れ果てたプログラマの単純な過ちにより、市民国民の生活を基礎から支える電算機システムは突然に停止、市民国民も共々に馬鹿愚かになるが善い。

台所の収納

我が家の台所は一人住まいにしては広めで、流しやガス台の下には広い収納が備え付けられている、処がその収納の内部はがらんどうで無暗に広くて大きいばかり、そのために皿や丼を並べて積み重ねてしまうと面積ばかり占有をしてしまうので、その上空が無駄に広いばかりになっている。

ガス台の下は二段になっているので保存する食料品を仕舞う場所としていたけども、本来はそこへ仕舞う鍋や釜や網なぞの調理用具が行き場を失い、冷蔵庫の上へ乱雑と云うか出鱈目に重ねておいたので、当たり前だけれどもに埃だらけとなるので、使う前には道具を洗う処から始めなければいけなくて苛々を重ねていた。

流しの下へ何んとか二段の棚をこしらえれば良いけども、寸法を測って既製品を探してみても、帯に短したすきに長し、うまい具合に入るものが見つからない、無ければ自分でこしらえようと寸法を測って木材を調達して、切って貼って重ねて組み立て釘やねじで打ち付けて。そう云う事を考える度にその手間とめんどくさいのにうんざりして何もしていない、それは今の処へ引っ越してきてから十年来の課題でもあり大きな苛々の原因にもなっていた、その場所は真ん中に給湯給水管や排水管が通っているので、棚をこしらえるにしても、左右に分けなければいけないと云うのがめんどくさいのに拍車を掛ける。

ある日にテレビを眺めていたら、タレントの森泉さんが百円均一店の資材だけで、住まいの収納を劇的に改善をする話しをやっていて、見た目も機能性一点張りではなくお洒落にデザインが為されていたりしている、それはもう目からうろことも言うべきもので、森さんの類稀れなるデザインや日曜大工の才能も含まれてはいるけども、その方法はまったく気が付かなかった、しかも費用は大変に安い。

さっそく流しの下に広がる無駄な空間の寸法を測って、とりあえず二段に設えることにした、寸法を測り概ねの方針を決めて駅前の小さな百円均一店へ行ってみた、コンビニエンスの程度しかない小さな店でどれだけの資材が揃うか、無ければ電車で隣町の大きな均一店へ行くことにしていたけども、案外と必要な資材のすべてが揃った、狭い店によくも詰め込み販売できるものと感心をする、資材の品数はちょうど十点なので税込みで1080円。

網目の金枠をつっぱり棒へ「結束バンド」と云うものでしっかり止める、それが左右の壁の役割を果たして、さらに網目なので横へ渡す「梁」の代わりの棒も好きな位置へ設えることが出来る、鍋やフライパンは上へ重ねると場所を取るし取り出すのがめんどくさいから、事務机の上へ書類や雑誌なぞを並べる書類立てを用いる、こうすると鍋やフライパンや金属ザルなぞを立てて並べられるから、効率的に並べることが出来て、取り出すのも仕舞うのも簡単になった、しかも冷蔵庫の上のように埃を被ることもない。

一段目には今までの通りに皿や丼を重ねて、新しくできた二段目には書類立てを並べて鍋類を仕舞う、今回は排水管の左側半分にこしらえたので、右側の空間は後日に別の用具類を仕舞う場所をこしらえてみようと思う。

根がけちでみみっちい

日々の食事。

朝はバスプラ西友で買い求めたおむすびの一個、実には塩こぶが包まれていて七十円、飲み物は自宅から水道水をペットボトルへ詰めて持参するので只で済む、昼も七十円のお結びの一個、然しこれでは夕方には腹の虫が無くので夕方にさらにもう一個。朝と昼と午後で合計210円。

夕餉は豪華に47円のコロッケと36円の豆腐、それにきゃべつの千切り。きゃべつは半玉を100円で買い求めると五回は食べられるので一食につきおよそ二十円。飲み物はバスプラ特製の焼酎を水道水で薄めたもので、一杯辺りはおよそ45円、その45円ももったいないから、残りが無くなったらそれもよそうかと考えたりする。

一日の食費は合計でおよそ340円、しかしもっと切り詰める方法が何か無いかと色々と考えていて、小麦粉を買ってきて水でうんと薄くしたものへキャベツの千切りを少し混ぜて焼くと安くてうまいらしいから試してみようかと思う。

生活費が少しばかり足らないものの、実際にはそこまで倹約をしなくとも何んとかなるし、月末には新しい社の給料が入るので、手元の現金が足らなければクレジットカードで支払えば良いだけの話、然し、いったんみみっちくけちんぼな生活に慣れて身に付いてしまうと、少しばかりの贅沢によりお金を支払うのに恐怖感を覚えてしまう、だから豊かで楽しいことをしたくとも心から愉しめないと云うことになってしまって、結局は根がけちでみみっちいから仕方が無いものは仕方が無いのだと思うと少しく悲しい気分になる。

だから今夜は贅沢をしてエビスビールと鶏肉を調理した惣菜や160円の豆腐を買い求めてみた、さて、おいしく愉しく頂けるであろうか。
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