スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

列車読書

久しぶりに列車読書、紹介するのは佐藤春夫「田園の憂鬱」、ここの処の明日への展望が絶望的な毎日を送っている時に読むには大変に相応しい書であると云える、先日に都内で打ち合わせがあったので出掛けた処、電車が遅れるといけないから三十分ほど早く家を出て、目的地へも早く着いたので駅前をふらりふらりと歩いていたら古書店を見つけて、文庫の棚を眺めていたら、題名が気になり手に取り冒頭を読んだら読み進めそうなので八十円で買い求めた、資金が極めて厳しいけどもこの程度の出費であれば善いような気がしないでもない。

都会の喧騒から逃れて当時は大変な片田舎であった武蔵野の南地域へ転居した、若い著述家らしい男と愛人、それに飼い犬と飼い猫の話し、話の流れは極めて遅く情景の描写が緻密で多い。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。