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列車読書

久しぶりに列車読書、上州地方を訪問する際に車窓は見飽きたしPCで何か書き込むにしても混雑をしているとそれも六つかしい、というわけで本を読むことが再び多くなった。

「里山資本主義」角川新書

http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/satoyama/interview/motani01.html

経済学の基本によると会社でも行政でも国でも収入と利益が右肩上がりでないといけないと云う、現状維持ではだめなのかというと「経済の基本もわからない馬鹿愚か者め」と小ばかにされて相手にもされない、しかし何にかがおかしいと、経済学が間違っているのではないかと常々に思ってはいたけども、具体的にそれを示すことが出来なかったし説明も出来なかったので黙っていた。

この書はそれらの疑問を解決してくれる。

・衰退するばかりの地方都市
・TPPで農業は絶滅
・都市部へ集中する人口が都市を破綻
・少子高齢化で国自体が絶滅に向かう
・年寄りばかりで財政負担が激増して破綻する
・インフレとし円安株高を誘導

これらがすべて嘘八百であることが善く判る書でもある、だからと言って江戸時代や縄文時代の暮らしへ戻れというのではないし、オーガニックとか自然主義とか云うと新興宗教の様相を呈し勝ちになるけども、それとも違って、現在の都会的な暮らしを天敵として目の仇にするのでもない。

特にNHKは上記に列挙したような事柄を強く吹聴し、理由はわからないけども世論を悲観的な方向へ導こうとする傾向が強いのに、それを否定するこの書はNHKによるもの。
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