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散歩

業務でいろいろともめたりうまく行かない事が多くて気分は堕ちる一方で、善い話しは丸で無いし室内に閉じこもっているのも気分が腐ってくる、先日はマリネラ駐在員氏が話し相手となってくださり酒を飲んだけども、今日も朝から碌でも無い気分なので気分転換に出掛けることにした。

出掛けるにしてもお金が無いからバスや電車を利用するのは避けたい、と云う事で散歩と云う選択肢しか無いわけで、外のお天気は曖昧な晴れではあるもののあまり寒くは無いのでふらりふらりと歩き始めた。どこへ行こうかを考えて、新しい道路をとりあえず歩き始めた、まだ出来て間もないし北側は我が家の裏側で行き止まりになっているからどこへ抜けることも出来ない、従って道路を走る自動車も少なく道幅が広いのに静かに歩くことが出来る、三十分ほどを歩いて線路端へ出たので、線路を越える跨線橋は渡らず西の方へと行き、普段はあまり利用をしない駅の近くにある中華そば店で昼食に中華そばを食べた、三百五十円で素朴にうまい、近年のけばけばしい中華そばには食傷気味でうんざりもしている、この店のように素朴で普通な品をいつも食べたいと思う。
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食後に店を辞して踏切を渡り南の方へ坂を下ると川が流れていて、その脇に大きな稲荷神社があるので境内の階段を上って本殿へ賽銭の十円を投じてお参りをしてみた、いろいろと碌でもないことばかりなので神様にお願いをしてみたものの、僅かに賽銭が十円では如何なもなかとも思うけども。

境内から駅へ向かう参道を行こうとすると新しい道路で分断をされている、横断歩道を渡って参道の方へ行く、この道は幾十年ぶりに通ったことかと思う、かつては桜並木があり春の染井吉野の季節には豪華絢爛な花が咲き乱れた、然し残念ながら桜の木は僅かに三本を残してすべて枯れてしまったらしい、さらに左右に幾軒かあった商店もほとんどが無くなって数軒が残るだけとなっている、線路端にあった銭湯はとっくの昔に駐車場へ変わってしまった、この銭湯は子供の頃に幾度か来た事があって、浴室に大きな水槽が設えてあり大きな鯉がたくさん泳いでいた、庭にも大きな池があり矢張り大きな鯉が泳いでいたのを覚えている。

線路端にかつて古書店があってそこでは幾度も本を売買していたけども、今はリサイクル店へ衣替えをして高齢の婦人向けの品を中心にさまざまな品を扱っている、店主とは顔なじみでもあるので挨拶をして少しばかり世間話をしてから、店を辞してさらにふらりふらりと歩いて今度はまっすぐ自宅の方へ向けて歩き始めた。

戻る途中に小さなスーパー店があったのが廃業をした後に別の店が営業を始めて、普段のバスプラ西友とどれほど扱う品が違うかを眺めようと這入ったら、ずっと探し求めていた青森産の胡桃を発見、迷わず二た袋を買い求めた、この胡桃はネットの通販でも御囲地町でも百貨店でも滅多に手に入らず、幻ではないかとさえ思うほどに珍しい、鬼胡桃であれば幾らでも売られているけども鬼胡桃ではない胡桃は珍しい、そのほかに貝割れ大根が三十円と安いので買い求めて、ぶりの刺身も安かったので買い求めた。

さらに十五分ほどを歩いて帰宅して上衣を脱ぎ、刺身や貝割れを冷蔵庫へ仕舞って、汗を拭いて身体が落ち着くのを待った、落ち着いてみると気分はほとんど晴れやかにならないで沈んだままなのはどうしたことか、酒を飲んだ処で何んにも変わらないと思うので、甘いヤクルトを飲みながら録画の番組を観始めた。

金星の話し、恐ろしい星もあったものだと思う、地球とほぼ同じ大きさで同じように中心核とマントルと岩盤の地殻から構成されているのに、地上の気温は何んと480℃余り、鉛や亜鉛が液体になるほど、空気は硫酸と二酸化炭素が主成分で僅かに水蒸気が含まれる、地殻に割れ目が無いため核の熱を逃すことができなくて時折に地殻すべてにひびが入って金星の表面全体が灼熱のマグマで覆われる、その際に大量の二酸化炭素と硫黄を放出して硫黄は空中の水蒸気と反応をして硫酸が形成される。

タラバガニの話し、旧ソビエト時代にオホーツク海やカムチャッカ海でのタラバガニ漁と資源が枯渇するのを心配して、そのタラバガニを欧州側の北海沿岸へ放流を試みたところ、カニが予想を遥かに超えて大増殖、スカンジナビア半島沿岸の海底に招かざる外来種として生態系を木っ端微塵に破壊、沿岸漁業は壊滅的な被害を受けてしまった、そこでタラバガニを獲って缶詰に加工する事業が立ち上がりこれによりタラバガニが減少して生態系はを回復、いずれはタラバガニをすべて駆除しようと云う、しかしカニ加工会社にしみれば駆除されては事業が継続できないからそれは困る、生態系を守るのか産業と雇用を守るのか。またタラバガニの優れた生態能力にも驚かされる。

俳優の六角精児氏がJR中央線に乗り沿線を紹介する話し、カメラマン一人と六角氏の二人で移動をして有名な奇橋である「猿橋」へ寄ったり走行中の電車を紹介する、特急には乗らずに各駅停車を利用して移動をする。
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