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玄関冷蔵庫

白菜の半身を買ったのはいいけれど、半身とは云ってもかなり大きいし食べ切らないともったいないから、毎日のように鶏肉と豆腐と共に煮て食べている、よくもまあ毎日来る日も来る日も同じ品で飽きないものかと我ながら呆れる、呆れても簡単でめんどくさくないからそれでいい事にしている、食べ終えると鍋に汁が残るのでこれを翌日にまた使うと、次第に鶏肉や白菜や豆腐のうま味が濃縮されてくる、毎日食べ続けて遂に白菜が無くなった翌日には、溶き玉子と鶏肉を入れて醤油で味付けしてあんかけにして食べることにしている、蕎麦やうどんをいれたらさぞかし旨いことだろうと思う、鍋は土鍋を持っているものの大きすぎるし手入れが面倒なので、普通のステンレスの鍋と卓上ガスで煮ている。

我が家の玄関は集合住宅にある一般的な鉄の扉で、真冬になると扉の前は外の寒さが直接伝わり或いは新聞受けの隙間から風が入って猛烈に寒い、そこでそこを「玄関冷蔵庫」とすることにした、誰か来たらみっともないけれど、誰も来ないし、来てもヤクルト売りや研ぎ屋ぐらい、他には稀に宅配が来る程度、その玄関の土間へ室内側との間に少し隙間をこしらえて風呂桶のじゃばら状の蓋を立て、冷たい風が室内の方へ来ないよう衝立として仕切っている、風呂の蓋なので防温の仕組みになっているし蛇腹状なので形を自在に変えられるのがとても便利、百円均一店で寒暖計を買い求め設置してみたところ、概ね摂氏零℃から五℃程度を示している、大きな焼酎や麺つゆの瓶もそこできちんと冷たくなっているし、湿気が高めなので野菜を立て置いてもしなびないなどの利点もある、食べ残しの汁が這入った熱い鍋もそこへ置けば短い時間ですぐに冷たくなり劣化の心配が無い、何よりも電気代を気にしなくて良いのが精神的にも善い、エビスもここで冷やしてみたところ、冷蔵庫のような冷やし過ぎにならなくてとてうまく飲める。
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