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新たな仕事場は恐ろしい処

すっかり日記をさぼっているうちに月が進んで卯月四月へ入った、その途端に初夏を通り越して夏のような暑さになったから、今からこれでは真夏が思いやられてうんざりとする。

処で恐ろしく無能な社畜が支配する馬鹿愚かな現場を蹴飛ばした後の、次の新しい現場は、矢張り切羽詰まった状況で残業の日々が続くのは変わりは無いけれど環境は丸で異なっている、朝の始業は十時で九時半より前に職場へは這入れないから、朝は七時に起きて八時半に出掛ければ充分に間に合う、昼食の状況も一変をして、前は職員食堂での昼食が激しくまずいとは言わないものの、精神の隅を少しずつそして確実に蝕むような内容の、微妙においしくなく内容に見合わない高価なもの、結果として働く人々の精神崩壊を助長している、今度は職員食堂が無いので、同じ建物へ入居している食堂の各店舗へ食べに行く、昼食にこんなにうまいものを食べた記憶が無いほどに、うまい料理ばかりを毎日食べることになった代わりに、代金は一回につき最低で千円から、おおむね千二百円から二千円ほどが掛かるので、今度は財布に多大なる打撃を与えることになった。これはこれで別の精神崩壊を招きかねない、金曜日なぞイタリヤ料理店へ行きましょうと云うので皆の後へ付いて行くと、明らかにアルバイトではない専門職の男の給仕が席まで案内をして、食卓には白布が掛けられ銀器や足が付いたガラスの杯が並び、皿とナフキンが用意されている、料理は前菜に始まりスープが出てサラダが出て小さな肉または魚の料理を選んでパスタが出る、最後に小さな果物とコーヒーが出た、それで価格は千七百円であるから内容に比して安価とは思うけれども、平日の昼間から何にをやっているのかと思わずにいられない、大変においしい料理とは云え半分泣きながら毎日の昼食を頂いている、私にはバスプラの一個七十円のお結びが充分で相応しい。

食堂を辞して別の店で食後に果汁飲料なぞいかがと云う事で付いて行ってみれば、オレンジやグレープフルーツなぞの果物をその場で絞って飲み物にしてくれて一杯は六百円から、とても手がでるものではないからそれは辞して、並びのカフェで持ち帰りのコーヒーを買い求めたら三百五十円。

ビル保有会社の方針で牛丼や立ち食いそばなぞ安売りの店は一切たりとも入れないらしい、外へ出てもそのような店は見当かたらないどころか、歩いて行ける範囲にコンビニエンスすら無い、建物内にはビル会社が経営しているらしい聞いた事も無いコンビニエンスもどきはあるけれど、そこの弁当も七百円からで味噌汁なぞ点けたら千円に近い。

職場は都心の某所にあって嫌いな地下鉄を利用しなればいけない、地下鉄の長いエスカレータを上がり改札口を出ると、地下なのに広い空間が設けられて地上の光が燦々と明るく差し込む、その目の前に職場へ上がるエレベータがある、建物が高いのでエレベータには特急と区間急行と鈍行があって、私の職場は特急で幾十階まで行きさらに区間急行へ乗り換えて幾十階へと上がる、コンビニエンスもどきは下の方の階にあるので、区間急行と特急を乗り継いで地下へ降りてから鈍行でコンビニエンスもどきの階へ上がる、特急のエレベータは箱が小型のバスほどもあって一度に百人は乗れそう、しかも三面がガラス張りで見晴しは大変に善く、今はどこを眺めても桜の花が咲いているのが見渡せる、日が暮れると子供の頃に見た「未来の図鑑」であるとかSFドラマや映画に出るような人工的な風景が、或いは大阪万博で眺めたような未来的な風景が広がる、何んとも恐ろしいところで仕事をする羽目になったものと、帰宅をすればぐったりと気疲れが酷い。

あれやこれやと、普通に仕事をするためにそんなに大量の電力やら水やらが必要なのかと、贅沢に過ぎるのではないかと思うし、原子力発電所を幾らこしらえても電気はいつまでも足らないのは当たり前ではないかとも思う。
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