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四日分

木曜日

目が覚めてみたら外から雨が鉄の階段を打ち付ける音がさあさあと響いている、起きて居間へ移動をして窓の外を見たら遠くが霞んでそこかしこに水たまりも出来ている、朝食を済ませてPCを点けて業務を始めて、その間も外は雨が降り続いてい湿気は増えるばかり、昼が来ても雨が強いので市役所へは行かずに乾麺の蕎麦を茹でて昼食にした。

窓の外から通りを眺めてみると、先日に完成をしたばかりの新しい舗装道路は水たまりがまったく出来ていない、その先の古い舗装道路は水たまりが出来て自動車が通る度に水しぶきを跳ねあげている、新しい箇所は透水舗装と云うものだそうで大粒の石を用いて細かな隙間があるため、水が地面へ浸透をするし音も反射されないために静かなのだそうで、舗装が完成してからは以前のような神経に触るタイヤの音が少なくなった。

午後になって室内の湿気が八割を超えた、べたべたする感が堪らないのでいよいよ居間の空調も動かして冷房を効かせたところ、二時間を経過してようやく湿気を六割五分へ下がってきた、そこら中がかびないように扇風機も動かして室内中に風をこしらえて淀まないようにしてみた。

日が暮れて朝の残り飯へ永谷園を振り掛けて即席の味噌汁と白菜キムチの残りを食べてそれでいいことにして、湯浴びをしてから録画を観ながら凡々としているうちに睡魔が来たので本格的に眠ることにした。

金曜日

今日は上州地方を訪問することになっているので朝も早くから支度をして出掛けた、電車が最も混雑をする時間帯を避けて七時の少し前の始発電車に乗り席へ座り泰然自若と池袋の駅へ着いて、適当な処で適当なカフェーにて洋風の軽い朝飯を済ませて二杯目のコーヒーなぞを飲みつつ、永井荷風の随筆なぞを読みつつ、時間を潰してから湘南新宿の列車に乗った。

沿線の風景はすっかり初夏へと入れ替わって、土埃が舞い上がるばかりの水田も水が張られて緑色の苗がずらりと植えられ始めている、麦はすっかり茶色になって収穫が始まっていた、トウモロコシは早くも雄花の穂が伸び始めていて、トウモロコシは好物なので早く食べられないかななぞと考えていたけども、実は今年のトウモロコシは不作なのだと云う、トウモロコシの成長期に水が足らなかった所為で雄花の穂が早く出すぎて雌花へ受粉しないから、きっと全滅であろうと農家の人がテレビで語っていた。

用事は夜の八時半には仕舞いになったので、訪問先の皆様に左様ならと挨拶をして辞して、特別急行の第十二あかぎの一号車に乗った、今日は六人の先客が居て散らばって座っていたので今日も席は選り取り碧、空調の風が当たる涼しそうな席へ座ったらすぐに若い車掌が遣って来て切符に印章を押した、途中の大宮で降りてマリネラ駐在員氏と40分ほど安居酒屋で少しだけ酒を飲んだ。

その後は電車列車を乗り継いで自宅へ帰り着いてみたら汗がいっぱいに出てとても暑い、窓を全開にして風を通したら涼しくなった代わりに湿気が酷いので寝室には空調を点けて冷やした、その後は湯浴びをして少ししてから寝てしまった。

土曜日

今日と明日は久しぶりにニ連休にしようと思う、それで朝は目覚めてみたら七時を過ぎていたので起きて窓を全開にしてみた、薄い曇りで日も差していたのでたまっていた洗濯をすることにして機械を回し仕掛けた、その間に干し並べる支度をしてから簡単な朝食を済ませて、少しして機械が止まったのでベランダへべらりと干し並べた。

たまったと云えば洗濯物だけではなくて録画もいっぱい溜まっていたので、今日はこれを眺めて一日を過ごすことにしよう、太陽系と衛星の話し、彗星や小惑星の話し、地球の奥深くの様子、量子力学の話しは六つかしくて幾度も戻して眺めた、色々なドキュメンタリーや科学番組を好みとしているけども、ここの処のお気に入りはヒストリー・チャンネルのグローバルビジョン、ある一とつの職業を取り上げて働く人々を世界中から三人を選びその一日の様子、起床から出勤して帰宅して夕食までを紹介する、鍛冶屋、美容師、茶農家、運転手、教員。今までにその他様々な職業が紹介された。

居眠りをしたりしなくなかったり観たり観なくもなかったりしながら録画を見続けて、ようやく8本を観終えて日が暮れて夜になったので湯浴びをしてからエビスを飲み始めて、早いけども十一時の少し前には寝てしまった。

日曜日

昼の少し前に、蒐集を再開した切手を眺めに出掛けることにして支度をして出かけた、始めに新宿の切手商が集まる処へ行き外国の切手を眺めた、主に有名な油絵を切手にしたものを眺めて、東欧の気に入ったものがあったので6枚を350円で買い求めた、その後もしばらく眺めてから店を辞して目白の切手商へ行き、再びご主人とお神と話をしながら12枚を買い求めた、かの有名な「月に雁」と「見返り美人」はそれぞれ一枚だけでも数千円の値が付いていて、ネットでもオークションでも価格は殆ど変わらない、ため息をついていたら復刻版が出ていると云うので見せてもらったら、同じ図柄で新しいため絵がとても綺麗、そこでそれを買うことにした。価格は額面と同じ80円。

店を辞して池袋の百貨店で鉄道模型を眺めてから電車に乗って戻って来た、汗がひどいので湯浴びをして落ち着いてから時計を見たらまだ三時の少し過ぎ、窓を全開にして扇風機を回していたらうたた寝をしてしまって気が付いたら四時半になっていた。

買って来た切手を切手帳へ並べて、年代別やシリーズ別ではなく絵柄が似たようなもので並べて六頁と少しが埋まった、先週はそれでいいことにしようと思ったけども、よく見ると幾らか買っても良い切手を見つけたので買い足してみた、このようにしてきりが無く手を出してしまうような気がしないでもないけども、蒐集する切手は美術的な絵画を絵にしたもので概ね2000年以前のものと決めている、2000年以後になると郵便局の商魂が丸出しになってシート単位でないと完結しないものになってしまった、それは集めにくいし収納もしにくいので手を出さないことにしようと思うし、絵画を用いた切手もあと幾枚かが判っているので、闇雲に蒐集するような事はないとは思う。

そうして日が暮れて湯浴びをしてエビスを飲みながら、時折に切手帳を開いて眺めてにたにたと悦びつつ、次第に睡魔に襲われるようになったので寝ることにした。
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