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野草の季節

今日は上州地方を訪問する日なので朝も早くから支度をして出掛けた、列車へ乗り込み空席を見つけて座って鞄をごそごそと開いたら筆箱と傘を忘れて来ている、筆記用具はコンビニエンスで買うとして傘は帰りの空模様でどうしようか決めることにしよう、四人掛けの席が空いたので一人で窓辺へ座り過ぎゆく風景を凡々と眺める、緑色の植物がどこでもいっぱいに育っていて少し油断をするとあらゆるものは植物に占拠されそうな勢いになっている。

特に野草の伸びは凄まじくて、時折に放置された小さな林や住宅の廃墟なぞがあると、それらは蔓性の植物が外側を覆い尽くして周囲は背の高い野草がこれでもかとばかりに伸びている、人類が一瞬で居なくなると文明の残骸は植物によって壊されるのだと云うことがよくわかる。

帰りは特別急行の第十二あかぎに乗って日が暮れて夜景の車窓を眺めたり眺めなくもなかったりしている内に赤羽の駅へ着いて、電車とバスを乗り継いで帰ってたきた、夜中は市営バスが無いので一般のバスを利用するけども、そのバス停は少し離れているので、歩いたり階段を登ったりすると大汗が出てしまう、それでも駅から歩くよりはだいぶましではあるけども。

玄関を這入るなりに窓を全開にして風を通して、着ていたものをぜんぶ脱いですぐに湯浴びをした、その際にうっかりアセモのかゆい処を掻いてしまってその時は気分が善いけども、手拭いで水気を拭いていたら血が滲んでいる、買い求めたアセモの薬を塗ったら飛び上がるほど痛くてひりひりする、これが善くなるための痛みだと思うと堪えられるか知ら。
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